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子どもにやさしいまちづくり
3月31日、仙台市エルパークにて「震災から3年目の子ども支援を考える意見交換会」が開かれました。
NPO法人ロージーベル、チャイルドライン宮城、イケアジャパン(株)、全日本自治団体労働組合、ケアみやぎ、宮城県子育て支援課、セイブ・ザ・チルドレンジャパン、日本こどものための委員会、日本ユニセフ協会など、子ども支援に取り組む多様な団体、個人が集まりました。また、福島から自主避難している親子の団体からの参加もありました。
講師の森田明美東洋大学教授は、「既存の社会福祉制度は復旧するが、それでは太刀打ちできないほどの「生活の困難さ」があり、新しい復興のストーリーを作らなければならない。」と指摘しました。 荒牧重人山梨学院大学法科大学院教授からは、「子ども条例の制定に向けて」として、子ども・親・地域の「ここがダメ」から出発する姿勢や、「子どもの健全育成」の問題点など、条例制定に向けた基本の姿勢が説明されました。

子どもにやさしいまちづくりの基盤として、差別の禁止、最善の利益、生命および最大限の発達にたいするすべての子どもの権利、子どもの声に耳を傾け、その意見を尊重するユニセフの子どもにやさしいまちー行動のための枠組み-の視点を宮城県の「子どもにやさしい条例」づくりにつなげるように取り組んでゆきたい。
【2013/04/07 22:34】 MIYUKI VOICE
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