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震災から7年5か月 心の復興を
震災から心の復興 
名取市閖上盆踊りの復活、コミュニティの再生を    

宮城県名取市閖上東日本大震災で、一瞬にして街が失われ多くの尊い命が犠牲になりました。
 2011年5月、 東京330-A地区の故見津ライオンがリーダーとなり、仙台青葉ライオンズクラブも共に、体育館で避難ている被災者への支援活動を始まりでした。
その窓口が美田園第一仮設住宅の会長 高橋義夫さんでした。高橋さんは自治会長としてコニュニティの再生のために全国からの支援を受け入れ、日々奮闘していました。その高橋さんの希望は「閖上盆踊りを復活したい」でした。
 仙台青葉ライオンズクラブは2011年から震災復興委員会を設置し、仮設住宅において《美田園仮設住宅支援事業》として閖上盆踊りの会場で、焼そば、焼肉、飲み物コーナーを設置して支援活動を行ってきました。
 330-A地区有志の会・悠々会から提灯の提供、330-A地区 元ガバナー河合ライオン率いるチーム河合の皆さんからもご支援を頂いています。 今年は復興住宅の会場で、閖上盆踊りが復活し、新たな形でスタートすることができました。来年は公民館の広場を会場に、自治会の話し合いを踏まえて開催を予定しているとのことです。
 何よりも復活を希望してきた高橋さんの「仮設住宅での住民に寄り添い活動」についての手記です。
 妻は民生委員で15年、母と姉を避難所に届けた後、地域の方々を避難させようと車に乗せ移動中に津波にのまれたと聞いています。「お父さん、あとは頼んだよ」と言っているような気がします。これからの災害に立ち向かうために、災害に関する地域の古い伝承を検証してみること、防災訓練は新潟県山古志方式を試してみること、公助に頼らず自分の命は自分で守り(自助)、ともに助け合う(共助)を心がけること、最後に避難所や仮設住宅では住民の小さな危険信号を見逃さないこと時にリーダー自身が孤独を感じることがあるでしょう。しかし、自分の後ろにはみんなの支えがあることを忘れずにいてください。
今こそ「生かされた命」で奉仕する。
高橋会長さんの言葉を胸に、被災者に寄り添うこと、「命の尊さ」を心に刻み、全ての体験から学び得た教訓を継続した支援活動通じて伝え、行動してくことが私たちの使命であります。
東日本大震災により、一瞬にして大切な家族の命が失われ、甚大な被害を受け、震災後に生まれた子どもたちにも震災の影響が見受けられ、心の復興の支援の継続が求められています。今を生きる被災された皆さんの必要な支援を今後も続けていきたいと思います。
                     仙台青葉ライオンズクラブ
                     震災復興委員長  遊佐美由紀

          震災から心の復興 
名取市閖上盆踊りの復活、コミュニティの再生を    

宮城県名取市閖上(ゆりあげ)は、東日本大震災により、一瞬にして街が失われ多くの尊い命が犠牲になりました。
 2011年5月、 東京330-A地区の故見津ライオンがリーダーとなり仙台青葉ライオンズクラブも共に体育館で避難している被災者への支援を行い、今も継続した活動を行っています。
その窓口が美田園第一仮設住宅の会長 高橋義夫さんでした。高橋さんは自治会長としてコニュニティの再生のために全国からの支援を受け入れ、日々奮闘していました。その高橋さんの希望は「閖上盆踊りを復活したい」でした。
 仙台青葉ライオンズクラブは2011年から震災復興委員会を設置し、仮設住宅において《美田園仮設住宅支援事業》として閖上盆踊りの会場で、焼そば、焼肉、飲み物コーナーを設置して支援活動を行ってきました。
 330-A地区有志の会・悠々会から提灯の提供、330-A地区 元ガバナー河合ライオン率いるチーム河合の皆さんからもご支援を頂いています。 今年は復興住宅の会場で、「閖上盆踊り」が復活し、新たな形でスタートすることができました。来年は公民館の広場を会場に、自治会の話し合いを踏まえて開催を予定しているとのことです。
 何よりも復活を希望してきた高橋さんの「仮設住宅での住民に寄り添い活動」についての手記です。
 妻は民生委員で15年、母と姉を避難所に届けた後、地域の方々を避難させようと車に乗せ移動中に津波にのまれたと聞いています。「お父さん、あとは頼んだよ」と言っているような気がします。これからの災害に立ち向かうために、災害に関する地域の古い伝承を検証してみること、防災訓練は新潟県山古志方式を試してみること、公助に頼らず自分の命は自分で守り(自助)、ともに助け合う(共助)を心がけること、最後に避難所や仮設住宅では住民の小さな危険信号を見逃さないこと時にリーダー自身が孤独を感じることがあるでしょう。しかし、自分の後ろにはみんなの支えがあることを忘れずにいてください。
今こそ「生かされた命」で奉仕する。
高橋会長さんの言葉を胸に、被災者に寄り添うこと、「命の尊さ」を心に刻み、全ての体験から学び得た教訓を継続した支援活動通じて伝え、行動してくことが私たちの使命であります。
東日本大震災により、一瞬にして大切な家族の命が失われ、甚大な被害を受け、震災後に生まれた子どもたちにも震災の影響が見受けられ、心の復興の支援の継続が求められています。今を生きる被災された皆さんの必要な支援を今後も続けていきたいと思います。
                     仙台青葉ライオンズクラブ
                     震災復興委員長  遊佐美由紀
【2018/09/01 22:19】 MIYUKI VOICE
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