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命に関わる水道事業
全国初となる「みやぎ型管理運営方式」の導入を前提とする改正案について、少数意見の留保として本会議で意見を述べた内容です。
県民の命に関わる水事業について、引き続き全国初となるコンセッション方式反対の立場で論議を続けてまいります。
令和元年12月13日の建設企業委員会において、留保した少数意見を3名のご賛同を得て会議規則第75条第2項の規定により意見を述べます。
12月13日の建設企業委員会では、「命の水を守る市民ネットワーク・みやぎ」の
佐久間敬子さんを参考人として意見聴取をし「全国初となるコンセッション方式は、
ほとんど県民に知られていないこと。岩手県の中部水道企業団では、公営のまま、水道施設のダウンサイジングと広域化を進め大きな経費削減効果を挙げているが、これら
「みやぎ型」ではない他の選択肢も比較検討するなどの議論が行われていない、その意味でも十分な議論が尽くされたとは言い難く、継続して審議する必要があるのではないか。」等のご意見をいただきました。
議第197号議案公営企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例は、
全国初となる「みやぎ型管理運営方式」の導入を前提とする改正案です。
実施方針案では、水道用水供給事業、工業用水道事業、流域下水道事業計9事業をコンセッション方式により運営権を民間企業に売却するする大規模な計画です。
しかし、県職員の技術の継承はどうなるか、経費削減による効果は期待値に過ぎず、その根拠が実証的なデータをもとに示されていない不確かなものであり、市町村負担・水道料金体系はどうなるかの問題が懸念され、説明が不足しています。
県は、パブリックコメントを実施し、 636件もの意見が寄せられ、その多くは不安や情報開示・県民理解の不十分を指摘しています。また、県民への説明会を行っているものの、県民の理解と説明が不十分です。
知事は、「みやぎ型管理運営方式」について、「情報公開」・「県民理解を徹底」し、同時に受水市町村とその議会、県民に対し丁寧な説明と理解への最大限の努力するとしていましたが、県民の理解が得られたとは言い難い現状です。

管理運営方式」については、いかに論議が不十分であるかがわかります。
よって、議第197号議案公営企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について拙速な採決は止めて、継続審議するか、議案を取り下げて新たな観点も加え、より広い視点で検証と検討を行うべきです。 との意見があったことを報告いたします。


【2019/12/17 22:51】 MIYUKI VOICE
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